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投資、薬・健康、映画、本などなどについて呟きます。

社会人になったら知っておくべきお金のこと①〜ふるさと納税、クレジットカード、給与口座〜

社会人になり就職したら、学生の頃に比べると収入が大きく増えます。給与明細をみるとよくわからない税金が天引きされていたり、保障内容を理解しないまま共済保険に会社から加入させられたり、いろいろお金に関する知識不足を感じることと思います。

ということで、新社会人の皆様が知っておくと得するお金周りの実用的な知識をまとめておきます。

ふるさと納税を始める 〜実質2千円負担で特産品〜

ふるさと納税とは、自分が納める所得税・住民税を好きな自治体に納めるように選択できる制度です。以下の総務省のページでわかりやすくまとまっています。

www.soumu.go.jp

総務省によりますと、

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。
例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。

適用下限額の2,000円は控除外となり、残りが控除額となります。所得税からの控除額は「(ふるさと納税額 -2,000円)×所得税率」、住民税からの控除額(基本分)は「(ふるさと納税額-2,000円)×住民税率(10%)」、住民税からの控除額(特例分)は住民税所得割額の2割を限度とした残り全額になります。

また、自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった自治体や応援したい自治体等、どの自治体でもふるさと納税の対象になります。

ようは、寄付した額と同じだけ、所得税・住民税が安くなるってことですね(2000円を除く)。

その寄付の御礼として、お米だお肉だ、いろいろ返礼品がもらえます。その返礼品は、大抵2000円より価値がありますので、寄付しなきゃ損な制度になってます!

しかし、安くなる額(税額控除額)には収入に応じて上限額が決まっていますので、ご注意ください。

各自治体への寄付をとりまとめたポータルサイトがありますので、そちらの指示に従えば、簡単にできます。以下、メジャーと思われるサイトを記載しておきます。

www.furusato-tax.jp

www.satofull.jp

クレジットカードはRexCard 〜還元率が高いものに〜

学生時代から、クレジットカードを使っている人も多いと思いますが、簡単におさらいしますと、クレジットカードで支払いをすると、支払額の1%程度がポイントとして還元されます。

生活費が仮に年200万円だとして、全てクレジットカードで支払った場合、1%の還元で、年に2万円、月々1500円以上お金が浮きます。

クレカ払いは1回もしくは2回払の場合、手数料はかかりませんし、支払時期も先延ばし出来て、さらにポイント還元もあるので、超お得です。

数あるクレジットカードの中で、還元率が現状最も高いと思われるのがRexCardの1.5%です。どこで、支払っても1.5%還元されます。ただし、2017年10月に1.25%へ還元率が下がります・・・

例えばルミネカードでは、いつでもルミネでお買い物すると5%オフになります。このように、特定のお店で支払うことが多い場合には、そうしたお店固有のクレジットカードの方が、お得になります。

基本的にクレジットカードの申込みには、申込み特典がありますので、特典を受けられるよう、キャンペーンを利用して申し込むのが吉です。

給与振込口座はイオン銀行 〜利率が高い口座に〜

いま大手銀行の預金利率は、定期預金でも普通預金でも0.01%%以下です。下記ご参照ください。

円預金金利 | 三菱東京UFJ銀行

100万円預けても、1年間で100円しか利子がつきません。1度でも引き出しのために時間外手数料等取られたら、預けるだけ損になってしまいます。

こんな状況の中、イオン銀行普通預金金利は0.12%もつきます(2017年7月現在)。大手行の10倍以上ですね。その金利の恩恵を受けるには、「イオンカードセレクト」というのに申し込む必要があります。

イオンカードセレクトとは、

クレジットカード+イオン銀行キャッシュカード+電子マネーWAON」付きで1枚3役!
※イオンカードセレクトのクレジットご利用代金はイオン銀行口座からのお引落としとなります。

というやつです。

現在、最大7000ポイント(7000円相当)付加等のキャンペーン(2017年7月1日〜2017年9月10日)を行っていますので、そうしたキャンペーン特設ページから申し込むと良いです。

www.aeonbank.co.jp

いかがでしたでしょうか。

以上、全てを利用するだけで実質数万円単位の恩恵を受けられるはずです。学校では教えてくれない、「社会人になったら知っておくべきお金のこと①」でした。少しでも、皆様の自由なお金が増えたら幸いです。

「社会人になったら知っておくべきお金のこと②」では、税金や公的保険、資産運用について書こうと思います。

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